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月額3万円のChatGPT o1 pro modeを解説 〜 課金すべきなのか検証結果と感想を共有



今回はChatGPTの最上位で最高額月額3万円のプラン「ChatGPT Pro」のChatGPT o1 pro modeを検証・解説。いますぐ課金す …

21 thoughts on “月額3万円のChatGPT o1 pro modeを解説 〜 課金すべきなのか検証結果と感想を共有”

  1. 貴重な情報を共有いただいてありがとうございます。ブログ記事作成の例で、生成AIが提案するプロンプトと、そのプロンプトに基づいて生成された記事を、新たな入力(プロンプトと回答例)として別の生成AI(例えば4o-mini)に与え、両者の生成結果がどの程度類似しているか検証することは、生成AIの特性を深く理解する上で有益な実験と言えるかなと思いました。

  2. この話と違いますがAIで確定申告(弥生とかfreeみたいな )のを作るにはどうしたら?レシート読み込んで文字認識できるのとExcel、スプレッドシートで両方作れて自動化できそうな気もしなくもない気がします(銀行口座連携は難しそうですが)
    アンソロのクラウド?はなぜかExcelかスプレッドシート読み取りができない?(これを見本にとかでできないのはスマホだから?)

  3. 来年エージェントがローンチされるでしょうし、まずはProモードから使えるようになるのだと思います。今は契約不要ですが、月額3万円でエージェントが使えるとなれば・・・という気もしています。。(でも高いですよね。

  4. pro契約しました。数学の問題に関しては無茶苦茶時間かかるけどちゃんと検算してるのでかなり精度上がりました。「tan(x)の平方根を0からπ/4まで積分」が以前は解けなかったのに今回一発で正解でした。法律関係もかなり良くなったようですが、しばらく確認してから報告します。新しい機能が続々と発表されるようですが、ご評価お願いします。楽しみにしています。

  5. o1 pro modeを使えば、世界中の大学の実際の賢さを比較できますね。
    現在は大学の賢さは評価基準を基に判断し、評価基準は国によって価値観が異なるため、完全に平等とは言えません。
    しかし、o1 pro modeでの各大学の正答率を基に判断すれば完全に平等な比較が可能となります。
    ハーバード大学は本当に東京大学よりも賢い大学と言えるのか、を検証してみると面白いかもしれません

  6. KEITOさんは自分の分野ではないところを無理に発信せず、自分の強みの分野に対してしっかり発信していただけるのがすばらしいです。
    AIゴリ押しのインフルエンサーは煽ってくる内容も多いですが、個人の率直な意見で発信していただけるのが信頼できてとても有難いです。

  7. 司法試験の短答式をいくつか答えさせましたが、しっかり判例を参照して正解を導いてくれます。まだ正解率までは分かりませんが、司法予備試験、司法試験の短答式の学習中の方は予習復習用として十分に役に立つと思います。

  8. ChatGPT Plus やってるんですけど、画像を日本語で文字化することはできなかったですね。
    proはわからないですけど、将来的にしっかりとした文字で生成すれば嬉しいですね。

  9. まだバージョンアップしたばかりの感想ですけど
    ほんと実際遅いなーて感じです
    遅すぎてタスクを気軽に振れないですね
    野良プログラマにはあんまり使い所ないのかなぁ

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